右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折でリハビリ中の阪神糸原健斗内野手が、置きティーを使った打撃練習を始めた。
鳴尾浜の室内練習場で硬球ではなく、テニスボールを打ち返し「まだ(骨折後)3週間なので痛い。でも3週間で置きティーができているのでプラスにとらえて」と前向き。ノックも無難にこなし「守備は普通にできる。できることからしっかりやっていこうかな」と復帰への意気込みを明かした。
右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折でリハビリ中の阪神糸原健斗内野手が、置きティーを使った打撃練習を始めた。
鳴尾浜の室内練習場で硬球ではなく、テニスボールを打ち返し「まだ(骨折後)3週間なので痛い。でも3週間で置きティーができているのでプラスにとらえて」と前向き。ノックも無難にこなし「守備は普通にできる。できることからしっかりやっていこうかな」と復帰への意気込みを明かした。
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