西武は相性の良いロッテに今季初めてカード負け越し。借金4となった。
3試合連続1番で出場した金子が1回に先頭打者弾を放ったが、得点はこの1点のみ。美馬の前に4安打に沈んだ。3連戦の得点はすべて本塁打。来季も指揮することが濃厚な辻監督は「タイムリーが出ない。そういうのがチームが乗っていけないところ」と適時打欠乏症を嘆いた。一方で先発松本は2死から失点を重ね、四球絡みの攻めが得意な相手打線に、連続四球から長打を許した。次週は首位ソフトバンク3連戦で「必死に戦うしかない。粘り強くやる」と立て直しを図る。
▽西武金子(1回ロッテ美馬の初球を捉える3号ソロ)「打ったのは真っすぐ。先頭打者ホームランは初めてなのでうれしいです」
▽西武松本(5回4失点で4敗目。7月29日以来の黒星)「四球から長打を打たれたのが反省。決め球というか、決着をつける球を投げられなかったのが球数(110球)につながった」



