広島森下暢仁投手は目標の開幕投手へ向け、初日から全開で臨む覚悟だ。1月31日に沖縄入り。1日から始まる2度目のキャンプへ向け「競争が始まる。また(先発)ローテを守れるように、2桁勝てるようにしっかり準備していきたい」と引き締めた。新人の昨年と比べ「今年はどんな事をするのか、ある程度はわかっている」と余裕も。「充実したキャンプになるんじゃないかなと」と青写真を描いた。

1月は鈴木誠らと沖縄県内で自主トレを積み「すごく良い状態」と胸を張る。ブルペンについては「(初日から)入ります」と宣言。チームの開幕投手争いは、2年連続で大役を務めた大瀬良を軸に、昨季8勝の九里らとの競争となる。「一番は結果。守備もそうですし、立ち振る舞いもそう。結果を出せるようにやっていきたい」と闘志を奮い立たせた。2年目のジンクスを破り、大役の座を引き寄せる。【古財稜明】

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