クール最終日の名物メニュー「ロングティー」に、広島鈴木誠也外野手は赤いバットで参戦した。
19年春季キャンプでは1200グラムのマスコットバットで打ち続けたこともあるだけに、再びマスコットバットで!? と思いきや、実はこの赤バットは試合用と同じ型で、同じ重さ。気分転換もかねて、練習用は、試合用の黒ではなく、赤にしたという。
900グラムを切る軽量バットを使う選手が増える中、900グラムのバットで最後まで手を抜かず、1球1球丁寧に力強く振り続ける姿に、朝山打撃コーチも「全部出し切る、全身を使うという練習意図を理解している」と目を細めた。



