オリックスのドラフト1位山下舜平大投手(18=福岡大大濠)が8日、今キャンプ2度目のブルペン投球を行った。捕手を立たせた状態で30球を投じ「前のブルペンよりも力を入れた。順調です。バランスが崩れないような意識です。8割ぐらい。MAXに近い感じではあった」と笑顔を見せた。
中嶋監督が投球を視察。背中には視線を感じていたようだが「あまり後ろは気にならなかった。気にすることなくできました」という大物ぶり。「フィールディングの時に(同監督から)直接指導をして頂きました。高校(時代)とは違うので、状況判断だったりを細かく教えてもらってます」と話した。
今後の練習法については「もう少し立ち投げが続くのかなと。ブルペンで投げるのは高校よりも頻度が落ちた。そこ(ブルペン)に合わせながら」と、じっくりと調整を進める。
志は高い。「試合で勝つために練習している。常に試合を見据えて練習しています」。頼もしい高卒右腕が、チームを引き上げる。【真柴健】



