ソフトバンクが9日からの宮崎キャンプ第3クールで、新たな取り組みを導入する。
野手メニューに「R&D」という新項目が登場。キャンプ休日の8日、オンラインで取材対応した工藤公康監督(57)は「動作解析ですね。野手の体の動きやスイングの速さ、軌道を計測します。どういうデータが出るかにもよりますが、今後の選手へのアドバイスに生かせたら」と説明した。
今キャンプでは第1クールから、故障防止などの目的で体の可動域などを測る「スクリーニングテスト」を導入。小久保新ヘッドの下で打撃練習メニューも変更するなど、目指す5年連続日本一へ改革に余念がない。
また、第3クールからはシート打撃がスタート。1軍にあたるA組は投手野手ともに主力選手も参加予定で、徐々に実戦モードに近づいてきた。



