ソフトバンクは10日、宮崎での春季キャンプ第3クール2日目を終え、工藤公康監督(57)が取材に応じた。一問一答は以下の通り。

-シート打撃で牧原、リチャードが本塁打

工藤監督 ナイスホームランだったと思いますよ。この時期とはいえ、しっかりピッチャーのストレートに合わせて打てたというのもいいと思いますし、今練習している成果が若い子たちに出るというのは僕にとってもうれしいことです。

-リチャードは取り組んできた成果が出ている

工藤監督 やっていることが少しずつ身になったり、これだというものができるのが大事。今やっていることで結果が出たので、信じて続けること。まだまだ先はあるので、1本出たからと言うことではなくて、これからも結果を残せるように。練習で培っていかないことには自分の自信にもならないでしょうしね。そこをしっかり自分の中で結果も踏まえてかみしめて、明日(11日)もシートがあるので、結果を出せるように頑張ってほしいと思います。

-侍ジャパンの稲葉監督が視察

工藤監督 今、元気に頑張っている選手の状態とかを聞かれましたので、順調にいってますよという選手もいれば、もうちょっと時間がかかる選手もいますという話をしました。

-代表候補は多い

工藤監督 選手を選ぶときにはチームのバランスもあると思う。足が速い選手だったり、長打がある選手だったり、先発、中継ぎ、そこに当てはまる選手であれば協力は惜しまないと思っています。

-千賀はリハビリ中

工藤監督 時間はかかるかもしれないですけど、五輪は8月なので。そこまではかからないと思いますよ。僕らもシーズンに入ったら彼の力が必要ですし、まずはしっかりシーズンで投げてもらわないと。状態を見ながら、ある程度プランを作ってほしいという話はしています。

-開幕に合わせる

工藤監督 まだそこまでの報告はない。まだ走ったりはしていないということを考えると、間に合ってくれればと。ただ無理をさせてとか、球数を投げてないのに、とかなると、シーズンに入っておかしくなってしまうこともある。焦らせるつもりもないですし、プランができれば間に合うかどうか分かってくる。その中で本人がどれだけ詰めてできるのか。しっかりコミュニケーションとりながら、うまく進めていってくれれば。

-シート打撃に投げた投手の仕上がりは

工藤監督 まだ6割7割というところじゃないですかね。全体的に。今日はまだ最初のシートと言うこともあるので。これからどうやって調整していくか、課題を見つけながらやっていくところ。今日が100だという風には思っていませんし、まだまだ上がっていくと思います。

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