ソフトバンク工藤公康監督が、周東佑京内野手に「愛のムチ」で、1番二塁のポジション取りを期待した。

右肩のコンディション不良でB組調整だった周東を、13日からの第4クールでA組に昇格させることが決定。キャンプ休日だった12日、オンライン取材に応じた工藤監督は「まだ、オープン戦からでいいよ、という選手ではない。みんなと争ってしっかりレギュラーをつかんでもらいたい」と右肩は完治ではないが、特別扱いしないことを明言した。

昨年は50盗塁で盗塁王を獲得してブレーク。工藤監督も「昨年のように今年も1番でしっかり活躍してもらいたい」という期待の裏返しでもある。15日からは紅白戦も始まる。開幕までの期間を考えれば右肩の完治を待つ余裕がないのも実情で「小久保ヘッドと本人とも話したが、今の状態でもチャレンジしたいと本人も言っているので」と決断した。B組の明石も13日からA組に昇格する。