阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(22=近大)が、“プレ開幕戦”となった神宮でのヤクルト戦で、推定130メートルの特大5号2ランを放った。

執拗(しつよう)な内角攻めにも負けず、オープン戦5発目で初めて右翼へ引っ張った。ドラフト制後の新人5本塁打は1972年(昭47)の佐々木恭介(近鉄)以来49年ぶりのタイ記録。残り4試合、怪物ルーキーはオープン戦3冠も狙える打棒でプロ野球を盛り上げている。