阪神小林慶祐投手は前回登板の雪辱を果たした。

2点ビハインドの7回に登板し、1イニングを完全投球。1番松原を150キロで左飛、2番坂本も149キロで空振り三振と直球が光った。「前回の登板では点を取られてしまった。今日は絶対にゼロで抑えるという気持ちでマウンドに上がりました」。前回登板した2日中日戦にはピンチで救援し、決勝打を浴びていた。

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