元メジャーリーガーでBCリーグ栃木に所属する川崎宗則(39)が25日、TBS系の情報番組「サンデーモーニング」に出演し、「チェスト」を連発して司会の関口宏を困惑させた。

川崎はスポーツコーナーにオンラインで登場。楽天の田中将大投手がNPB100勝を挙げた話題を関口から振られると、手書きで「チェスト」と書いた小さい扇子を見せて「まずは本当におめでとうございます。マーくんはすごかった。マーくんに『チェスト!』」とコメント。関口から「またわけわかんないもん作ってますね」と突っ込まれると「鹿児島の言葉なんです。鹿児島弁で『よくやった』ということです」と説明した。

また、ロッテのハーマン投手が15秒ルールでボール判定を受けた話題について、関口から「喝じゃないですか?」と問われると「じゃ、ハーマンに『チェスト!』」。これには「その意味がわかんない」と苦笑された。

サッカーのセリエA、ジェノアFWスカマッカのオウンゴールについてもコメントを求められた。川崎は「じゃ、これはチェストで。『チェスト!』」とかぶせてきた。これに関口は「チェストが分からないんだ。こちらは『喝』しかない」と淡々と反応した。

川崎のチェストは、終わらない。NBAラプターズと渡辺雄太が契約を結んだ事情を、唐橋ユミアナウンサーが小道具を使って説明した後、川崎は「今の唐橋さんの3ポイントシュートに、あっぱれチェストをあげたいと思います」。関口は「それ、あっぱれってことね」といなした。

川崎は「喝」や「あっぱれ」を求められた場面で、「チェスト」を4連発。最後は関口とコメンテーターの張本勲氏を意識しつつ「2人とも元気で、スタジオの人も空気が良くて、僕も元気になりました」となごませて締めくくった。