ヤクルト金久保優斗投手(21)が今季初の中継ぎ登板で、チームトップとなる3勝目を挙げた。
1-3で迎えた5回から登板。普段とは違ったブルペンでの待機に「緊張感があり、試合の状況を見ながらだった。流れを読むのが難しかった」と話すも、伸びのある直球を中心に3回2安打無失点。勝利を呼び込んだ。今季5試合で防御率は1・85。21歳の右腕が抜群の安定感を見せている。
<巨人4-6ヤクルト>◇7日◇東京ドーム
ヤクルト金久保優斗投手(21)が今季初の中継ぎ登板で、チームトップとなる3勝目を挙げた。
1-3で迎えた5回から登板。普段とは違ったブルペンでの待機に「緊張感があり、試合の状況を見ながらだった。流れを読むのが難しかった」と話すも、伸びのある直球を中心に3回2安打無失点。勝利を呼び込んだ。今季5試合で防御率は1・85。21歳の右腕が抜群の安定感を見せている。
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