交流戦打率4割9厘で首位打者となった中日ビシエドが、日本生命賞を受賞した。
「練習の成果が出た。賞をもらえたことはとてもうれしい」と笑顔を見せた。リーグでも打率3割1分2厘でトップに立ち、「またしっかり準備して試合に入っていきたい」とリーグ戦再開を前に引き締めた。パウエル打撃コーチが持つ球団の歴代外国人最多765安打まであと49本となったが「特に意識はしていない」と平常心を維持してヤクルト戦に臨む。
交流戦打率4割9厘で首位打者となった中日ビシエドが、日本生命賞を受賞した。
「練習の成果が出た。賞をもらえたことはとてもうれしい」と笑顔を見せた。リーグでも打率3割1分2厘でトップに立ち、「またしっかり準備して試合に入っていきたい」とリーグ戦再開を前に引き締めた。パウエル打撃コーチが持つ球団の歴代外国人最多765安打まであと49本となったが「特に意識はしていない」と平常心を維持してヤクルト戦に臨む。
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