楽天が「金メダル侍」に屈し、今季7度目の無得点負けで2連敗を喫した。

先発の早川が1回に東京五輪侍ジャパンの栗原に先制打を許すと、2回には同じく同侍ジャパンの柳田に適時打を打たれた。ルーキー左腕は6回3失点と粘ったが、打線がこちらも侍ジャパンバッテリーの相手先発千賀、捕手甲斐の前に6回無得点。7回以降も救援陣に封じられた。3位ソフトバンクに1ゲーム差、4位ロッテに1・5ゲーム差に詰め寄られた。

以下、石井一久GM兼監督(47)の一問一答

 

-相手投手陣を打ち崩せず

質の高いボールを投げるピッチャーが多くいるので、その中でどこかしらで隙間を見つけたチャンスを生かせなかった、というところはありますね。

-4回に浅村が二塁打で出塁。1点でも返せていれば

ただ、千賀くんもよかったので、なかなか理想通りの展開は作ることがすごく難しい状況ではありました。

-好投手が相手の時は先制点を与えないことが理想

先制点を与えないことが好投手と当たる時のセオリーだと思いますけど、できなかったら次のプランに移る。それ以上に点を与えないということ。3点は今日の千賀くんのピッチング内容からすると大きかった。早川もそこから立ち直って6回まで投げきってくれたので、そこも仕事はできたのかなと思います。

-先発早川が立ち上がりに失点

球は精度、勢い、力もありましたけど、若干詰めが甘くなって、初回と2回というところが痛打されてしまった。その後はしっかりと立ち直って、彼らしいピッチングをしてくれたと思います。

-3回以降の修正点は

ある程度ストライク先行していく中で、ストライクゾーンを広げてピッチングできた。次の登板にまた期待したいと思います。

-救援陣が7回以降は無失点

ビハインドを広げないという部分で言えば、今日は広げずにしっかりと攻撃の反撃を待つことは、みんなでいいものを作ってくれたと思います。

-オコエが2安打

来た球を打つというシンプルなところができていた。打撃のアプローチはできていたと思うので、続けてしっかりとやってくれればいいと思います。

-島内が途中交代。

骨とかではなくて、若干力が入りづらい状況にあったのであそこで、という形になりました。大丈夫だと思います。明日試合がないので、うまくリカバリーしてもらいたいなと思います。

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