プロ野球のレギュラーシーズンは1日、最終戦となるヤクルト-広島(神宮)が行われ、セ・リーグの全タイトルが確定する。
注目の本塁打王争いは、現在「39本塁打&112打点」のヤクルト村上宗隆内野手が40号を打てば、打点&本塁打の2冠に輝く。
現在は巨人岡本和真内野手が「39本塁打&113打点」で2部門トップ。村上は本塁打王争いでタイ、打点でも1差に迫っている。
40号に王手をかけてから11試合足踏みが続く村上に1発は出るか。21歳シーズンで本塁打と打点の2冠に輝けばセ・リーグ史上最年少となる。
◆セ本塁打ランキング
<1>岡本和(巨人) 39
<1>村上(ヤクルト) 39
<3>鈴木誠(広島) 38
◆セ打点ランキング
<1>岡本和(巨人) 113
<2>村上(ヤクルト) 112
<3>山田(ヤクルト) 101
◆セ打率ランキング
<1>鈴木誠(広島) 3割1分9厘
<2>牧(DeNA) 3割1分4厘
<3>近本(阪神) 3割1分2厘8毛
<4>坂倉(広島) 3割1分2厘6毛
首位打者の広島鈴木誠也は、最終戦にスタメン出場する予定。本塁打王争いでも2位につけ、2冠獲得に挑む。打率4位の広島坂倉将吾捕手は、5打数5安打で鈴木誠の現在の打率を超える計算になっている。
激戦の新人王争いは、広島の守護神栗林良吏投手(25)が、15年山崎(DeNA)が持つ新人最多セーブ記録の「37」に王手をかける。最終戦でセーブを挙げれば、連続試合セーブも09年の元中日岩瀬氏に並ぶ大台の「20」に到達(連続試合セーブ記録は98年横浜佐々木の22試合)。
DeNA牧秀悟内野手は、86年の清原和博氏以来、35年ぶりとなる新人史上4人目の「3割&20本塁打」をクリア。3割1分4厘、22本塁打で全日程を終えている。
最終戦で、栗林が再び猛アピールとなるか。



