ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、“2戦連発”で状態を上げている。
10日開幕のCSファイナルステージに向けて、神宮でセガサミーと練習試合。4番三塁で先発し、2点リードの3回2死で、右腕・草海の141キロを「思いっきり振った」とスイング。無人の右中間席中段へ運んだ。4日ENEOS戦でも2ランを放ち、連発となった。1回無死一、二塁で右翼へ適時打を放っており、この日2打数2安打2打点。実戦で調整し、決戦に備えている。
試合は先発高梨と2番手金久保がともに3回無失点。3番手マクガフが1回1失点も、今野1回、田口1回とつないで勝利。CSでの戦いに向け、高津監督は「最後スコット(マクガフ)にどうやってつなぐかというところの、つなぐ野球というのはしっかり意識してやっていかないといけない。それが1年間ずっとやってきた野球だと思う」と話した。



