楽天が来季の新外国人選手としてホセ・マルモレホス内野手(28)の獲得調査に動いていることが8日、明らかになった。

ドミニカ共和国出身のマルモレホスは左投げ左打ちの長距離砲。一塁と外野を守れ、昨年マリナーズでメジャーデビューした。今季は41試合に出場し打率1割6分、4本塁打、12打点。メジャー2年間で通算76試合に出場し、打率1割8分3厘、10本塁打、30打点を残した。3Aでは通算314試合に出場し打率3割、50本塁打、195打点をマーク。今季終了後にマリナーズを自由契約になっている。

楽天は今季、リーグトップのチーム出塁率(3割2分9厘)を誇るも総得点は同4位、総本塁打も同5位にとどまり、得点力不足が浮き彫りとなった。この日取材対応した石井GM兼監督は新助っ人候補に「(得点を挙げるまで)あと1つ、2つ足りない塁を補ってくれる役割は持ってもらいたい」と期待した。