ヤクルトのチーム初安打は、ホセ・オスナ内野手(28)が放った。
1点を追う4回2死、カウント1-2からオリックスの先発田嶋の5球目、114キロカーブにうまくバットを合わせ、鋭いスイングから打球は右翼フェンス上部を直撃。もう少しで本塁打になる当たりだったが、惜しくも二塁打となった。
続く西浦は申告敬遠となり、2死一、二塁のチャンスで小川は中飛に終わり、得点にはつながらなかった。
<SMBC日本シリーズ2021:ヤクルト5-4オリックス>◇第3戦◇23日◇東京ドーム
ヤクルトのチーム初安打は、ホセ・オスナ内野手(28)が放った。
1点を追う4回2死、カウント1-2からオリックスの先発田嶋の5球目、114キロカーブにうまくバットを合わせ、鋭いスイングから打球は右翼フェンス上部を直撃。もう少しで本塁打になる当たりだったが、惜しくも二塁打となった。
続く西浦は申告敬遠となり、2死一、二塁のチャンスで小川は中飛に終わり、得点にはつながらなかった。
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