ソフトバンクは6日、宮崎春季キャンプの第2クール2日目が終了。

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報道陣に対応した藤本博史監督(58)の一問一答は以下の通り。

-打撃練習中、上林に声をかけていた

藤本監督 だいぶね、形が定まってきたんでね。本人も納得してやっている。ほとんどがいい形になっている。いい状態の選手が多いです。三森もようなったし、柳町も第1クールはなんや? と思ったけど、第2クール入ってから良くなったし、上林もいい状態できているし。安心しましたね。

-本人は「気持ちを出していきたい」と

藤本監督 それはあいつのテーマやからね。全面的に前に出してください。内に秘めた選手やからね。どっちか言うたら栗原みたいにばかになればいいんですよ。ばかって言い方はおかしいけど、野球ばかになればいいんです。わーってね、打ったらうれしい、打てなかったらくそっていう気持ちを全面的に出してくれた方が、上林の場合はいいかもしれないですね。

-打順のイメージは

藤本監督 悩みますね。ぼくの頭の中では1番は出塁率の高い人。これは間違いないです。三森もね、去年1番打って、今年はそれ以上のことをやろうとしてるけど。去年の三森じゃ1番は打てません。今年は期待してるんですけど、変わってくれると思ってるからですね。三森が1番を打ってくれたら、一番打線は組みやすいんですけどね。そのためには出塁率を上げてもらわないと。

-出塁率はどれくらい欲しい

藤本監督 理想は中村晃のいつも3割中盤から後半くらいの出塁率を上げているんで。そういうバッターが1番に入ってもらいたい。候補としては晃、三森も候補。本当は晃が6番打ってくれるのが一番ありがたいんですけどね。6番は一番チャンスで回ってくるんで。ぼくの理想ですよ。3番柳田、4番外国人、5番栗原、6番中村晃。これがぼくの理想です。でもそこで1番の出塁率が悪かったら、そこも考えないといけない。晃が1番に入ったときの6番というのは、なかなか考えてないです。誰がレギュラーになるかもまだ決まってないからですね。例えばリチャードがサード取りました、7番8番でしょってなってくるんで、最初はね。マッチがレギュラー取りました、マッチなら6番打たせてもいいと思いますけど。人によってパターンが違うからですね。誰が出るかによっても打順が変わってくるかなという感じです。

-7日からシート打撃

藤本監督 明日、明後日で両方しますからね。半分、半分くらい投げると思います。B組から外野手を1人だけ呼んで、投げるのはA組の投手ですね。明日は普通にフリーで、しっかり自分の間合い取ってもらったらいいので。当然、(球種は)ミックスになるのでそう簡単には打てないと思いますけど。そこでどれくらいのアプローチできるかというところを見てみたいと思います。

-武田が練習を途中で切り上げた

藤本監督 なんか張りがあるみたいですね。状態が良かっただけにね。まああんまり無理することはないし。肩の張りがあるからやめたと聞いただけ。今日の夜くらいにトレーナーから報告あるんじゃないですか。

-サインプレーの練習について

藤本監督 みんな選手からも声が出てるというのはすごくいいことだと思うんですよ。コーチから指示されてやるだけじゃなくて、選手からこう思いますというのを出してくれた方がまとまってくる。疑問があるままやってほしくないのでね。そういうことをどんどんやってくれということですね。

-今日のMVPは

藤本監督 今日は三森やね。良かったね、今日はいい間で打てとったと思う。フリー打撃では上林、柳町も良かったんですけど、目立ったのは三森ですね。