宮崎での1次キャンプを12日で終えた巨人が14日、沖縄・那覇キャンプをスタートさせた。

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雨天のため、午前が野手、午後が投手と分散して練習を実施。野手は室内練習場で打撃練習を行い、投手陣は若手中心にブルペン投球を行った。原辰徳監督(63)は「12年目になりまして、毎年、那覇の方、沖縄県民の方、施設等々含めて、キャンプ地として、気持ちよくキャンプをやらせていただいて、感謝の気持ちしかないですね。宮崎では少々寒いところで7割、8割を仕上げ、そしてこの暖かいところでゲームを中心として開幕に向けて仕上げていく。このスタイルは定着したと思っています」と感謝した。

15日の日本ハムとの練習試合を皮切りに、沖縄では8試合の実戦を予定している。若手の台頭を願う指揮官は「1軍の舞台で十分相手チームと戦えるだろうと、そういう部分を私は見るでしょうね。戦えない、まだちょっと早いということもあるだろうし、もう戦わせてみたいと、経験のない人っていうのは、さらに逆に大きく伸びる、ステップアップするという楽しみがあるわけで。その辺は結果だけにはとらわれることなく、しっかり見たいと思ってます」とアピールを待望した。