日本ハムは5日、都内でスカウト会議を行い、全体の指名候補を約80人に絞った。

大渕隆GM補佐兼スカウト部長(52)は「各担当で選手を見てもらって、現在推薦する選手をまとめました」と説明。投手の候補が多く、北海道関連では7人がリストに残っている。1位候補は日体大・矢沢宏太投手(4年)、早大・蛭間拓哉外野手(4年)、立大・荘司康誠投手(4年)、白鴎大・曽谷龍平投手(4年)ら12人をリストアップした。

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