本拠地での今季最初の「鷹の祭典」で、とんねるず石橋貴明(60)がセレモニアルピッチを行った。

打席にはソフトバンク松田宣浩内野手(38)が立ち、投球後には2人で松田の「熱男!」ポーズを決めた。

石橋は「マッチ(松田)と対決して、最後ライトスタンドへ『熱男』を決めようと思ったのに、マッチがフライング気味にやってしまった。あのへんですよね。亜細亜大学はせっかちです! 打ち合わせ通り、そろったところで「熱男」をやる予定なのにフライングして、自分だけやっちゃった! 先走っちゃった。それがマイナス5点で95点でした」とコメントした。