お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が始球式を行った。背番号37のユニホームを着て、相方の八木真澄とともに登場。ワインドアップからノーバウンドで捕手炭谷のミットに収まった。“運動神経悪い芸人”として注目を集めているが、力投に口元に手をやり、自ら驚いていた。
この日は立命大の冠協賛試合「立命館大学デー」。同大OBの高橋が選ばれ、球場を盛り上げた。高橋は球団を通してコメントを発表。
「人生で一番良い球だったんじゃないですかね。小学校の時に少年野球に入って1カ月で下手過ぎてやめたんで、プロ野球のマウンドに立つなんて夢のまた夢というか、ストライクなんて絶対無理やろうなぁって思ってました。でも、事前に練習でアカデミーコーチの石田さんと戸村さんが、むちゃくちゃ親身になってボールの握り方から腕の振り方まで教えていただいたおかげです。今、右肩が炎症起こしているんじゃないかくらい熱いんですけど。本番はめっちゃ緊張しました。でも楽天のお客さんは優しいですね。関西で野球ずっと見てたんですが、イメージが変わりました。優しくてウエルカム雰囲気でありがたいです。楽天イーグルスのチームカラーと立命館のスクールカラーが同じ『えんじ色』で、頭文字『R』も一緒でリンクしてるんですよね。立命館大学の皆さん、これからも楽天イーグルスを一緒に応援していきましょう!」と喜んだ。
始球式を見守った八木は「相方が練習30分でスポンジのように吸収していったんですよ」と誇らしげだった。



