大商大が2季連続23回目の優勝を果たし、今秋ドラフト候補の伊原陵人投手(4年=智弁学園)の無失点投球で公式戦最終戦も飾った。
延長10回から登板し、いきなり連続三振を奪う。11回無死一、二塁から始まるタイブレークを巧みな投球術でしのぎ、その裏のサヨナラ勝ちに導いた。20日は運命のドラフトが待つ。「自分の投球を悔いなく投げきった。若干、緊張や不安がある。それより、関西選手権や春できなかった日本一の目標がある」。
また、プロ志望届を提出した犬飼慶樹外野手(4年=尽誠学園)は2安打1打点締めで今秋リーグMVPを獲得した。「それにふさわしい成績を残したかった。(ドラフト直前で)昨日くらいから頭によぎってきています。緊張というか不安」と話した。
◆関西6大学野球秋季リーグベストナイン
投手 高太一(大商大3年)
捕手 碓井雅也(大商大4年)
一塁手 下山滉太(大経大2年)
二塁手 家田陸翔(大商大4年)
三塁手 植本亮太(大商大4年)
遊撃手 河渕巧(京産大1年)
外野手 渡部聖弥(大商大2年)
犬飼慶樹(大商大4年)
福島大輝(大商大2年)
指名打者 日向康(大経大2年)



