阪神の1軍沖縄・宜野座キャンプが1日スタートし、投手陣20人中15人がブルペン入りし、調整した。

一番乗りは西勇輝投手(32)で、カーブやスライダーを交えながら60球を投げ込んだ。

最多投球数は西純矢投手(21)の77球。変化球を交えながら投げ込み、ブルペンに訪れた岡田彰布監督(65)からも視線が注がれていた。

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