広島新井貴浩監督(45)が11日、宮崎・日南キャンプで初のサイン会を開いた。テントの中に座り、長蛇の列をつくるファンに1人1人笑顔で対応した。本格的なサイン会は現役を引退して以来初めて。

「みなさんの喜んでいる顔を見れば疲れないですよ。週末で、広島とか遠い所からみえているので、できる限り、時間の許す限りしたいなと思って」

新型コロナによる制限が解かれ始めた今キャンプ。監督を筆頭に、選手もファンサービスを積極的に行っている。「コロナ中に入団した選手は、じかにファンの方と触れ合う機会もなかったし、これが当たり前なんだって思ってくれたらね。カープのいい伝統としてね」と選手の姿にも目を細めていた。

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