気づいているファンはいるだろうか。今年もソフトバンクの宮崎キャンプには、藤本監督の「ふわふわ巨大バルーン」が出現している。中で跳びはねて遊べる遊具で、12歳以下の子どもらが対象。2年連続の取り組みだが、今年は藤本監督が「ちょい悪オヤジ」になった。トレードマークの口ヒゲ姿は同じだが、サングラスをかけているのだ。

理由は今年のキャンプの公式ロゴマークに合わせたから。野球ボールがサングラスをかけ、にやりと笑っている。球団関係者は「公式マークに合わせたのと、変化をつけるため」と説明した。

公式マークにサングラスがかけられたのは「キャンプは選手や首脳陣のサングラス姿が印象的」だからという。現場に訪れた鷹党を少しでも盛り上げようと、球団側も小さな工夫を重ねる。ちなみにこの日は雨天により、「ちょい悪オヤジ」は休養日だった。【只松憲】

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