今季初実戦で、リチャード内野手(23)が右中間への特大ソロを放った。4回2死走者なしで、泉の初球ストレートを仕留め、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。

リチャードは8日のチーム打撃で右中間本塁打を放ったにも関わらず、藤本博史監督(59)に叱られて涙した。走者一塁エンドラン、右方向へのゴロを打てと指示された状況で、チーム打撃をしなかったという理由だった。

結果が求められる紅白戦では、汚名返上ともいえる1発を放った。

ほかに牧原大、柳田らが適時打。FA加入の近藤は第1打席で四球を選んだ。

開幕投手の候補に挙がっている大関友久投手(25)は、2回無安打無失点。同じく開幕候補の藤井皓哉投手(26)は2回2安打無失点と好投した。

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