阪神が今季初の先発ローテ再編で連勝街道を突き進む。
5日の敵地広島戦は雨天中止となり、岡田監督は「大竹は土曜日いくわ」と明かし、この日先発予定だった左腕は8日ヤクルト戦(甲子園)に回る。当初同日に先発予定だった村上については「また中(継ぎ)にちょっと入れる」と説明した。
中止決定後、大竹はマツダスタジアムでブルペン入りし、投球練習を見守った指揮官は「大竹も絶好調やな。余計楽になったかな、雨降って。絶好調やな」とニンマリ。現役ドラフトでソフトバンクから移籍後の初登板が本拠地となった左腕も、「初登板は何回やっても緊張しますけど、しっかり練習してきたっていう自信はある。いきなりヤクルトですけど、早く投げたいですね」と闘志を燃やした。
ヤクルト戦は2月25日のオープン戦(浦添)で登板し、3回で5三振を奪うなど無失点と好投した。「長打が打てるバッターが多いですけど、逃げずに大胆にいくところはいってというメリハリをつけて投げられたら。怖いのは怖いですけど、そこで腹を据えてしっかり勝負していくことが大事になってくる」と引き締めた。【古財稜明】



