西武マーク・ペイトン外野手(31)が憧れの楽天田中将大投手(34)から来日1号ソロを放った。

2回2死、1ストライクから147キロの直球を右翼席に運ぶ先制アーチとした。「先週、低めの変化球を空振りしていたから、高めに甘く入ってくる球を待っていたんだ。打つべき球をしっかり捉えることができたよ」。オリックスとの開幕3連戦はいずれも「1番中堅」で先発して14打数2安打。3試合ぶりのスタメン起用に応えた。

ペイトンは14年MLBドラフトでヤンキースに指名され、プロキャリアをスタートさせた。マイナーではあったが、2年目の春季トレーニングでは、ライブBPでヤ軍時代の田中の打席に入ったこともある。2月4日の入団会見では「日本でも対戦したい」と“再戦”を心待ちにしていた。

「ヤンキースのピンストライプのユニホームでエースとして投げている姿を見ていたので、すごく尊敬している。田中選手のような投手から第1号を打ててうれしい」。1打席目で、最高の結果を出した。

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