7回までパーフェクト投球を見せていた阪神先発の村上頌樹投手(24)が、8回の攻撃で代打を送られた。原口文仁内野手(31)が起用され、二直に倒れた。

東京ドームには「え~」とどよめきが響き、村上はベンチで笑顔だった。

直後の8回には2番手石井大智投手(25)が登板。ただ、先頭岡本和にソロアーチを浴び、試合は同点に。村上のプロ初勝利も同時に消えた。

村上は球団を通じて「試合前から(坂本)誠志郎さんとも『丁寧に投げていこう』と話をしていましたし、うまくリードしてもらいながら自分らしい投球ができたと思います。特に、四球を出さずに投げられたことが一番ですし、テンポ良く投げることができてよかったです」とコメントした。

◆村上の投球内容は以下の通り。

【1回】

オコエ 三ゴロ

丸 左飛

梶谷 空三振

【2回】

岡本和 空三振

中田翔 二ゴロ

坂本 空三振

【3回】

大城卓 遊ゴロ

吉川 空三振

メンデス 遊ゴロ

【4回】

オコエ 空三振

丸 左飛

梶谷 三直

【5回】

岡本和 二邪飛

中田翔 二飛

坂本 一飛

【6回】

大城卓 一ゴロ

吉川 投ゴロ

メンデス 二ゴロ

【7回】

オコエ 左飛

丸 左飛

梶谷 一ゴロ