「第44回日米大学野球選手権大会」(8~13日、米国)に出場する大学日本代表が、出発前最後の練習と会見を行った。
ユニホーム姿で登壇し、大久保哲也監督(60)は「米国開催では、過去に1回しか優勝していない。今回は2回目の優勝をと直前合宿に入った。全員、必ず勝つという強い気持ちのもと、一致団結して戦ってくれると思う」と期待を寄せた。米国代表については「(相手投手の)球速と、動く球の対応がポイントになる」と明かした。
主将を務める青学大・中島大輔外野手(4年=龍谷大平安)は「代表として全力プレーをして、優勝して帰ってきたいです」。5日間の直前合宿を終え「雰囲気は日に日によくなっている」と言う。
先発の柱として期待される青学大・常広羽也斗投手(4年=大分舞鶴)は「自分のボールを投げることを意識して、全勝で帰ってきたい」と意気込み。大会での楽しみについて「楽しみが40、不安は60くらい。米国の打者との対戦は初めてなので、ワクワクしている。米国の食べ物、文化も楽しみです」と話した。
遊撃手レギュラーの明大・宗山塁内野手(3年=広陵)は「1球を大切にして勝ちたい。いつも通りのプレーをすることが大事だと思う」と話した。
チームは4日、米国に向けて出発する。



