阪神の新助っ人コルテン・ブルワー投手(30=ヤンキース3A)が8日、鳴尾浜で来日初のブルペン入り。ストレート、カットボール、スライダー、ツーシーム、カーブなど26球を投げた。

右腕は汗を拭いながら「感じはよかった。自分が思っていたよりもキレもよかった」と振り返った。直球は150キロ前後出ており、日本のボールにも「カーブとかはアメリカにいたときよりもなんか動きがよさそう。しっかり指にかかってくれるので」と問題なし。この日は球速や回転数などを計測するトラックマンを使用。「今日はアメリカのときとどれくらい数値が違うか確認したかった。全体的に悪くなかったので、もしかしたらちょっと良くなっているかもしれない」。福原2軍投手コーチも「コントロールが乱れるという感じではないのかなと。ゾーンの中で強い球が投げられるのでは」と評価した。

今後は、9日の状態を見て問題なければもう1度ブルペン入りし、実戦登板に向かう見込み。早ければ11~13日のウエスタン・リーグ広島戦(鳴尾浜)で来日初登板を果たしそうだ。

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