楽天則本昂大投手(32)が、好投報われず10戦ぶりに黒星を喫し、自身の連勝が5で止まった。

1回先頭の太田に右前打を浴び、2番渡部に犠打で送られ、3番中川圭には左前打。いきなり1死一、三塁のピンチを招いた。4番森に右犠飛を放たれ、先制点を献上。しかし、そこからは粘った。奪三振は3にとどまったが、打たせて取る投球。2回から7回までは2安打でオリックス打線を封じた。しかし、8回1死から連打を浴び、1死一、三塁のピンチで降板となった。「(状態は)前回に比べたら全然良くなかった。抑えたという感覚はあまりない」と、7回1/3を6安打1失点で今季5敗目となった。

打線の援護に報われず、自身の連勝記録も止まったが、冷静に次を見据える。「いつかは負けるので、どうってことはない。内容的にはあまり良くないので、もう1回、来週に向けてしっかり準備したいなと思います」と前を向いた。

▽楽天石井監督(則本の投球に)「(得点は)取れたり、取れなかったりする。そこよりは、ノリ(則本)がしっかりと引っ張ってくれたと思います」

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