侍ジャパン女子代表の只埜榛奈内野手(28)と堀田ありさ投手(26)が、試合前にセレモニアルピッチを行った。堀田がマウンドに上がり、只埜が捕手を務め、打席には公式マスコットのドアラ。堀田は108キロ直球を低めに決め、観衆から拍手を受けた。

只埜と堀田は、中日の試合前練習後に、3月のWBCで最年少メンバーとして優勝に貢献した中日高橋宏斗投手(21)から激励を受けた。侍ジャパン女子が6連覇中と聞いた高橋宏は「プレッシャーがすごいと思うけど、頑張って下さい。(侍は)すごい人がバックにいる。いつもと違う力が出せる。侍ジャパン(女子)をめちゃめちゃ応援しているので、がんばって下さい」とエールを送っていた。

2人は昨年の女子硬式野球西日本大会で準優勝した地元チーム「東海NEXUS」に所属。侍ジャパン女子代表に選出され、9月13日から17日まで広島・三次市で「カーネクストpresents 第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」に挑む。