宮城県高野連が14日、大和町内で報道発表を行い、県大会の日程などを説明した。
今季の現時点での加盟校数は硬式が65校(昨季から増減なし)、軟式は11校(昨季から1校減)と明らかにした。
第108回全国高校野球選手権宮城大会は7月11日から始まり、26日に決勝を予定している。準決勝からはプロ野球楽天の本拠地、楽天モバイル最強パーク宮城で行われる。さらに、11日と12日に限り、同球場も使用して1回戦が行われる。
今季は暑さ対策の一環として、例年までは午前中に行われていた開会式(9日、楽天モバイル最強パーク宮城)を大会史上初となる午後3時45分開始と決めた。松本嘉次同連盟理事長は「暑さ対策と選手の健康管理を考えて、涼しくなってから開会式を行い、1日空けて(7月)11日から試合開始をすることにしました」と説明した。
決勝は昨年に続き、午後3時開始となる。昨夏は決勝を前に、当初の午前10時から午後3時開始に変更。同連盟関係者は「一昨年以前は選手や応援団が熱中症になって、救急車を呼ぶことが非常に多くありましたが、昨年は全くありませんでした」と目に見えた結果も得られた。「試合進行とともに徐々に涼しくなっていくので、選手も非常にやりやすそうな印象でした。運営陣も準備の段階は熱いですが、時間とともに涼しくなるので効果的だと思いました」と話した。

