左脇腹の筋挫傷から復活を目指す阪神湯浅京己投手(24)が、約2カ月ぶりに実戦復帰を果たした。負傷した7月30日の2軍広島戦以来となる登板。2点リードの6回にマウンドに上がった。

先頭韮沢は148キロ直球で左飛。中村健は148キロ直球で二飛。最後は持丸を151キロ直球でバットをへし折り、二ゴロに仕留めた。球数は12で最速151キロ。フォークも交え、久しぶりの実戦マウンドの感触を確かめた。

1回を3者凡退で無失点。晴れやかな表情でマウンドを降りた。

登板後、第一声は「力みました。力み倒しました」。続けて「でも、感覚よく投げられたボールも何球かあったので、これから試合で投げて、状態を見ながら確率を増やせたら」と見据えた。

患部の状態については「(試合で)出力が上がって、脇腹とか正直大丈夫かなって。試合での出力とか、投げてみないと分からないので。ブルペンとかでは全然大丈夫ですけど」と明かした上で「そういったものとかも自分で感じながら。力みましたけど、腕振って投げられて、今問題ないので。今問題なければ明日とかも大丈夫だと思うので、こっから状態上げていけるようにやっていければなと思います」と力を込めた。

【関連記事】阪神ニュース一覧はこちら―>