「虎のスペードのエース」が、好リリーフでリズムを作った。

侍ジャパンの桐敷拓馬投手(24=阪神)が、同点の8回に登板し、1回を無失点に抑えた。

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桐敷が好リリーフでつないだ。3番手で8回に登板すると2者連続で三ゴロ。次打者に内野安打を許したが「最後は強気で攻めようと思いました」と138キロフォークで空振り三振に仕留めた。「今年の最初では想像できなかった後半戦だった。大事なのはこれから来年の結果だったりとか、来年が大事だとより一層感じました」。日本一、アジア一の経験をつなげる。

X(旧ツイッター)では、「スペードのエース」がトレンド入り。「これぞスペードのエース」「さすがスペードのエース」「スペードのエースすばらしすぎる」などと投稿された。

「スペードのエース」の異名は、阪神岡田監督が8月19日のDeNA戦(横浜)で好リリーフした桐敷について聞かれ「今はスペードのエースやろ」と答えたことが由来となる。

 

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