阪神の高卒2年目左腕の門別啓人投手(19)が2日、侍ジャパンの井端弘和監督(48)から見たい投手に名前が挙げられた。
井端監督が阪神キャンプを視察し、新たに見たい選手に門別の名前を挙げた。「体も一回り大きくなって、昨年からボール自体は素晴らしいと思っていますので、見てみたい」と興味を示した。
門別は自身の名前が挙がったことに「うれしいですね」と喜びを口にした。入団会見ではWBCで投げたいと語っており、「今はまだシーズンを通して1軍で投げたことがないので、まずそこを目標にしてやっていくのと、できるだけその目標に早く到達すれば自分としてもすごくいいと思っているので、そこを目指して頑張りたいと思います」と足元を見つめ直した。
この日も2日連続となるブルペン入り。注目度も高まるが「すごくありがたいことなんですけど別にプレッシャーとか全然なくて」とサラリ。「そうやって言ってくれるだけで見てくれる人が増えると思う。みんなに門別と分かってもらえるように、阪神の中で一番有名くらいのピッチャーになりたいと思っている」とさらに騒がせるつもりだ。



