日本ハムの新助っ人たちがジャパニーズ・カルチャーを早朝から満喫した。

パトリック・マーフィー投手(28=ツインズ傘下3A)、アニュラス・ザバラ投手(26=タイガース傘下3A)、アンドリュー・スティーブンソン外野手(29=ツインズ)、フランミル・レイエス外野手(28=ロイヤルズ)の4選手が3日、沖縄・名護で節分の豆まきを行った。

赤鬼と青鬼に向かってレイエスらは「オニハソト、オニハソト、オニハソト」と連発して落花生を投げて爆笑。通訳らから「鬼は外、福は内」と再度教えられて、「オニハソト、フクハウチ」と言いながら、日本の文化を楽しんだ。

マーフィーは「鬼退治ができた気分です。これで家族も友達も安全に過ごせることがうれしいです」と笑顔。スティーブンソンは「強く投げすぎてしまっていたら、ごめんなさい。あと、もう1つ。2度と来るな」と、笑いながらとどめを刺した。

レイエスは「ほんとに鬼退治できてよかったですし、これで間違いなく自分の家族に幸せが来ると思います。私は、こよなく幸せというものを愛するので、ほんとに満足しています」。豆まき中には隣にいたザバラを「デーモン」と呼んでいたが、実は「僕は鬼よりも隣にいるザバラの方が怖かった」とニヤリ。それを聞いて爆笑していたザバラは「ちょっと楽しみながら、でも日本のイベントを味わうことができました。満足していますし、僕自身も幸せになりました」と満足そうに話した。