ヤクルトのドラフト2位ルーキー松本健吾投手(25)が、3回途中6安打4失点でKOされた。立ち上がりから球が高く、初回先頭にはいきなり四球を与えた。1死二、三塁から内野ゴロの間に先制点を献上。2死一、二塁からはビシエドに適時打を許した。2回は3者凡退に抑えたが、3回に連打などで2点を与えた。「自分のボールを操ることが出来ず、全体的にボールが高かった。本当に悔しいです。同じことを繰り返さないようにしっかり反省して練習していきたいです」と球団を通じてコメントした。

松本健はプロ初登板となった前回の15日広島戦(松山)で、史上初となる無四球&2桁奪三振&完封勝利を達成した。新人が初登板完封から2戦目も勝利であれば、87年近藤(中日)以来4人目の快挙で、初登板から2戦連続完封ならば、またしても史上初の出来事だったが、2勝目とはならなかった。