パ・リーグ首位のソフトバンクが12球団最速でシーズン200得点に到達した。試合前時点で199得点。0-0の2回2死一、二塁で、甲斐拓也捕手(31)が昨季までのチームメートの高橋礼から左前に先制適時打を放った。

勢いは止まらず9番東浜が四球で出塁。今季初スタメンの1番柳町が右前2点適時打を放ち、なお満塁で柳田が適時内野安打を放った。打者一巡の猛攻で1イニング5安打4得点。最速200得点から一気に203得点まで積み上げた。

開幕から1番周東、2番今宮、3番柳田、4番山川、5番近藤を基本軸に上位打線を形成。特にクリーンアップは12球団最強との呼び声も高く、山川は本塁打と打点のリーグ2冠、近藤は首位打者の働きを見せている。直近5試合はやや低調気味だが、打線の核を中心に圧倒的な攻撃力を見せてきた。

29日までの12球団2位の得点数はヤクルトの167得点だった。その点を踏まえると、ソフトバンクの攻撃力はさらに価値が増す。セ界も恐れる超強力打線であることは間違いない。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧