ロッテ種市篤暉投手(25)が8回10奪三振で、6月5日巨人戦(東京ドーム)以来となる今季5勝目を手にした。

初回、先頭打者から3連打を浴びるも、相手走塁ミスにも助けられて無失点。2回も得点圏に走者を背負う苦しい投球だったがゼロで切り抜けた。ソトの先制3ランの援護を受けた直後の4回からは、カーブなど変化球も交えた組み立てに変えてアウトの山を築いた。

約1カ月ぶりの白星を手にした種市はヒーローインタビューで「初回、2回、振り返ってぼくが一番震えたというか、怖かったんですけど、何とか8回投げられて良かったかなと思います」と話した。

吉井理人監督(59)も「球は強かったので、あとはラッキーもあったし。その後はだんだん調子が上がってきたので、良かったと思います」と、2年連続で100奪三振に到達した種市の投球を振り返った。

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