阪神村上頌樹投手(26)が、後半戦開幕投手の責任を果たす。リーグ戦が再開する今日26日の中日戦(甲子園)に中6日で先発。「1発目に雰囲気よく勝てればリズムに乗っていけると思う。しっかり勝ちを意識したい」と必勝を誓った。
防御率は2・10だが、3勝7敗と負けが4つ先行。援護が少なく、登板試合でチームが思うように勝てていない。だが平均7イニング近くを投げ、先発の役割を果たしている裏返しでもある。「セ・リーグは混戦だし、1点勝負になってくる。リリーフ陣もいいからすぐ代えられる可能性もあるけど、なるべく長く投げたい」と引き締めた。
前回19日の広島戦(甲子園)は8回1失点。緩急自在で抑えたイメージを保ち4試合ぶりの4勝を目指す。「リセットして、多く勝っていけるように。とりあえず、借金をなくしたいです」と個人成績でも逆襲を誓った。【柏原誠】



