5回裏のヤクルトの攻撃は行われず、コールド試合が成立した。ヤクルトが4-0で勝利した。

アグリーメントには「正式試合」の成立条件が複数記載されている。

「ホームチームの得点がビジティングチームの得点より多い場合は、5回の裏を行わなかったとき、または5回の裏の途中で試合終了が命じられたときには正式試合となる」とある。

今回のヤクルトのように、ホームチーム(後攻)がリードしている場合は、5回表終了時、または5回裏の攻撃途中で打ち切られても、試合は成立する。

ちなみに、同点のまま5回裏に入り、途中打ち切りになった場合はノーゲームになる。一方で、ホームチームが5回の裏に同点に追いついた場合は、5回裏の途中に打ち切りになっても試合は「引き分け」として成立する。

別のケースでは、17年のセ・リーグCSファイナルで、0-0の5回裏に広島が3点を先制。イニング途中に降雨で打ち切りになったが、試合は成立。広島が3-0でDeNAを下した。

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