ソフトバンク栗原陵矢内野手(28)の1発が大逆転劇の号砲となった。

5点差の4回表。先頭で打席に立った栗原が右中間スタンドへ13号ソロを打ち込んだ。「ビハインドの展開で、何とか出塁してチャンスメークしようと思った」。自身10試合ぶりのアーチからこの回、一挙5得点。試合を引き戻すと、延長10回に決着。「ホームランになってよかった」と、反撃のノロシの一振りに笑顔だった。

▽ソフトバンク周東(4回のタイムリー三塁打に)「打ったのはツーシームだと思います。守備のミスを何とか取り返すという気持ちだけでした」

▽ソフトバンク牧原大(4回、同点に追いつくタイムリーに)「打ったのはまっすぐ。みんなでつないだ同点のチャンス。絶対に生かそうと集中した」

▽ソフトバンク柳町(4回、3点目となる中前タイムリーに)「連打のいい流れの中で、思い切ってスイングをすることができた。適時打で続くことができてよかった」

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