広島は2戦続けて先発が序盤に崩れ、DeNAに連敗した。
先発アドゥワは1回に3連打から2点を失い、さらに宮崎に3ランを被弾。1点を返した直後の2回も、梶原にソロを浴びた。3回以降は立ち直って6回まで投げたが、序盤の失点が大きく響いた。2回に1点を返した打線は、その後も走者は出すものの、反撃態勢をつくれなかった。手痛い連敗となったが、2位巨人も敗れたため、首位の座は守った。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
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-中12日の先発アドゥワがが序盤に失点
新井監督 どのピッチャーでも立ち上がりは難しいと言われる中で、今日はちょっと探り過ぎたように見えたかな。また次の登板に向け、修正にしてもらいたいです。
-6回まで引っ張ったのは、次回を見据えてか
新井監督 もちろん。彼があのまま降りては、というのもあったし、一番はブルペン。昨日もけっこう行ってもらっているので、今日は水曜日でしょう。また早く代えてしまうと、ブルペンが大変なことになるからね。どちらかと言えばそっちかな。
-打線は3安打が出た1回に得点できていれば…
新井監督 まあ、そこはね。先制点を取れていればとか「タラレバ」はないからね。ビジターで相手打線もすごく振れている打者が多いので、明日は何とか先制点、主導権をとってゲームを進めていきたい。
-前日同様、点差が開くと攻撃が難しい
新井監督 そこはうちだけじゃなく、どこのチームも難しいからね。何とか接戦に持っていって。投手が頑張って、バックがしっかり守って、ロースコアのゲームを拾っていくのがうちの野球なので。逆に、切りかえやすいですね。
-2試合、先発が試合をつくれなかった。明日の床田への期待?
新井監督 いつもいつも期待していますよ。明日も変わらずに期待しています。



