ロッテ佐々木朗希投手がプロ初の危険球退場となり今季5敗目を喫した。
優勝の可能性が完全消滅した。1-3で迎えた7回。先頭野村大への3球目の139キロのフォークボールがすっぽ抜けた。頭部に直撃し、危険球退場を告げられた。3回までに3失点も、4回以降3イニング連続無安打と尻上がりに調子を上げていたが、まさかの降板となった。危険球に関しては「申し訳なかったと思います」と謝罪した。
3回3失点で降板した昨年9月以来となるベルーナドームでリベンジを狙ったがが、6回0/3を5安打4奪三振2死球4失点。最多タイの9勝目とはならず「比較的違和感なくやれたと思う。ランナーがたまった場面で三振が取れなかった」と振り返った。吉井監督は「本来の朗希の調子を出せてない中ではいい方だったと思う。ちょっと守備が守ってあげられなくて、朗希にとっては不運な登板だった」とかばった。
▼ロッテ吉井監督(優勝の可能性が完全消滅)「みんな一生懸命やってくれたんですけど、これは結果ですししっかり受け止めて。ただ、まだCS争いがあるのでそこでがっかりしないで、明日からも目の前のゲームを勝つために執念を燃やしていきたい」



