阪神が4連勝を決め、ともに勝利した首位巨人に2カード差でピタリとつけた。先発の大竹耕太郎投手(29)は、6回3安打無失点で2年連続となる10勝目を挙げた。
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今季、新たなサプリメントが仲間入りしていた。大竹は5月ごろから3種類ほどの「天然塩」を摂取している。「海塩」は天然のミネラルをバランス良くとることができ体調が良くなるという。種類によってミネラルの配合が異なるため、偏らないよう3種類を日替わりで水とともに口にする。「生物は海スタート。だから生き物として体内を海水に近づけることで体調が良くなる」と力説したことがある。塩が大竹を支えている。
天然塩のほかにも疲労回復効果のあるビタミンCも積極的に補給し寝起きが良くなった。不足しがちなマグネシウムは湯船に入れることもある。「できるだけ添加物が入ってない天然由来に近いものを選んだ方が体にいい」とこだわる。外食も好きな大竹だが、YouTubeなどを参考に体の仕組みなどを勉強。学び、実践しながら体を作り上げ、節目の勝利に到達した。【阪神担当=村松万里子】



