ヤクルトのレジェンドOBによる始球式が行われ、元監督の若松勉氏(77)が打席に立ち、小川淳司GM(67)が投手を務めた。

事前から2球目に打つという打ち合わせを済ませていたが、小川GMは「打つってなったら、緊張しちゃって」と初球ストライクの後、2球続けてアウトコースに外れた。それでも、4球目でストライクに修正。若松氏は思いっきりバットを振り抜いたが、惜しくもファウルに終わった。

若松氏は「ドン詰まった」と苦笑いを浮かべていた。「外野まで飛ばしたかったね。でも楽しかった」と満足げだった。高校野球では甲子園で優勝投手となり、プロでは外野手で活躍した小川GMは「プロ野球で投げるの初めてだから、そんな簡単じゃないっていうのは改めて思いました。最初は打たないってわかってたから。でも打つってなった時に、やっぱりちょっと違うっていうのは思いました」と振り返った。

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